【Windows】Gitをインストールしよう

Git – Download for Windowsのページに移動してください。

下記画像のように自動的にダウンロードが始まりますので「実行」ボタンをクリックしてください。
お使いのブラウザによってはすぐにダウンロードが開始されます。

Gitのインストーラーをダウンロードする
Gitのインストーラーをダウンロード

ダウンロードが完了するとインストーラーが実行されます。

Git for Windowsをインストール

Information

最初の画面はライセンスについてです。「Next >」ボタンを押します。

Git for Windowsインストール画面1

Select Destination Location

Gitのインストール先を指定します。特に変更する必要はないと思うので「Next >」ボタンを押します。

Git for Windowsインストール画面2

Select Components

次にインストールするコンポーネントを指定します。こちらも特に変更する必要はありませんので「Next >」ボタンを押してください。

一つだけ注意して欲しい箇所があります。Use a TrueType font in all console windows」にチェックを入れてしまうと日本語が文字化けすることがあるようなのでチェックは外したままにしておいてください

Git for Windowsインストール画面3

Select Start Menu Folder

スタートメニューボタンにGitを追加します。こちらも特に変更しなくて大丈夫ですので「Next >」ボタンを押してください。

Git for Windowsインストール画面4

Choosing the default editor used by Git

デフォルトで使用するエディタを選択します。最初に選択されている「Use Vim (the ubiquitous text editor) as Git’s default editor」はVimエディタを使用するということを意味します。

このVimエディタはPowerShellのようなコマンドで操作するアプリケーションで使用することができます。
下の文章には「Vimエディターはとても強力だけど使いにくいこともあるから他の使いやすいエディターに変更したほうがいいよ(意訳)」と書かれています。

ただこの段階で、Visual Studio Codeを設定する「Use VisualStudioCode As Git’s default editor」を選択しても有効にすることができません。
どうやらインストール後に設定するみたいです。そのためデフォルトの設定のまま「Next >」ボタンを押します。

Git for Windowsインストール画面5

Adjusting the name of the initial branch in new repositories

この画面では、新しいリポジトリの最初のブランチの名前を設定することができます。

デフォルトの「Let Git decide」を選択するとGitの現在の「master」というブランチ名が使用されますが、近い将来もっと包括的な名前に変更する予定とのことです。

Gitのようなバージョン管理システムを初めて使用する方にとっては特に気にする箇所ではないと思いますので、そのまま「Next >」ボタンを押してください。

Git for Windowsインストール画面6

Adjusting your PATH environment

環境変数の設定を行います。
「Git from the command line and also from 3rd-party software」が選択されていると思いますが、これはPowerShellやコマンドプロンプト、または他のコマンドラインツールでgitコマンドを使用できるようにするために必要な最小限の環境変数を設定します。

そのまま「Next >」ボタンを押してください。

Git for Windowsインストール画面7

Choosing HTTPS transport backend

サーバー認証で使用するルート証明書を選択します。
普通に使用する場合はOpenSSLを使用する「Use the OpenSSL library」でいいので「Next >」ボタンを押します。

Git for Windowsインストール画面8

Configuring the line ending conversions

改行コードの変換に関する設定です。

Windowsは他のOSと異なる改行コード(CRLF)が使用されているため、他のOSとファイルを共有した場合に改行コードの違いが影響することがあります。

一番上の「Checkout Windows-style, commit Unix-style line endings」は「ファイルをWindowsに取り込む(チェックアウトする)ときはWindows用に変換し、ファイルをバージョンに追加(コミット)するときはUnix用に自動的に変換する」という設定です。

この設定で問題ないと思いますので、このまま「Next >」を押してください。

Git for Windowsインストール画面9

Configuring the terminal emulator to use with Git Bash

Git Bashで使用するターミナルのエミュレータを選択します。

Git Bashとは、PowerShellのようなコマンドラインツールでGitと一緒にWindowsにインストールされます。
また、Git BashはUnix系シェルであるBash(バッシュ)を搭載しているため、インストール後にはUnix系のコマンドを使用することができるようになります。

この設定では、Git Bashを開く時に「MinTTY」または「コマンドプロンプト」のどちらを使用するかを選択します。

ここではMinTTYを使用するように「Use MinTTY(the default terminal of MSY52)」を選択して「Next >」ボタンを押します。

Git for Windowsインストール画面10

Choose the default behavior of `git pull`

`git pull`コマンドを実行した時の動作について設定します。

ここでは「Default (fast-forward or merge)」を設定したままで「Next >」ボタンをクリックしてください。

Git for Windowsインストール画面11

Choose a credential helper

Gitに接続する際に認証補助を使用するかどうかを設定します。

他のサービス(GitHubなど)と接続する毎にGitのユーザー名およびパスワードの入力を求められるのですが「Git Credential Manager Core」を選択することでこの入力を最初の一度だけに省略することが可能になります。

特に問題はないと思いますのでこのまま「Next >」ボタンを押してください。

Git for Windowsインストール画面12

Configuring extra options

その他のオプションについて設定します。

「Enable file system caching」はファイルの変更情報などをメモリにキャッシュ(一時保存)します。

「Enable symbolic links」はシンボリック・リンク(別の場所のファイルの場所情報を持つファイル)を有効にします。このオプションは有効にしてもしなくてもどちらでもいいと思います。「Git for Windowsでシンボリックリンクを扱えるようにする」のように有効にするための記事もあります。

「Enable file system caching」のみを有効にするようにチェックして「Next >」ボタンを押してください。

Git for Windowsインストール画面13

Configuring experimental options

実験的な機能を試してみますか?

という画面です。特に何も選択せずに「Install」ボタンを押してインストールを開始します。

Git for Windowsインストール画面14

Installing

インストールが始まります。

Git for Windowsインストール画面15

Completing the Git Setup Wizard

インストールが完了したので「Finish」ボタンを押して終了します。

画像では「View Release Notes」にチェックボックスが入っているので、「Finish」ボタンを押した後にブラウザでGitのリリース情報が表示されます。

Git for Windowsインストール画面16

Git Bashを開いてGitコマンドを試してみよう

「スタート」メニューを開いてGit Bashを選択します。

Git Bashをスタートメニューで見つける

次のコマンドを実行して、Gitのバージョンが表示されることを確認してください。


$ git --version
git version 2.29.2.windows.2
    

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